ご挨拶

挨拶

北大URA職は、一般的に言われる「個々の 研究者の負担の軽減(=研究者支援)」という観点を大きく発展させ「社会における大学活動として研究者と対等の重要性を持つ企画・推進(=大学活動推 進)」として発展させようとしています。このため各URAは、事務的な技術、経営的な能力、会計的な能力とともに、実践的なマネージメントを経験してもら いますが、本学ではさらに、社会の中の大学という俯瞰した視点と、社会の急激な展開に応じることができるスピード感を持つことが必須であると考えていま す。
今後URA職の学内での定着は、大学改革の核ともなります。このため「大学力強化推進本部」を平成26年2月に設置し、URA職はその中核に位置づけるこ ととしました。同本部にあるオープンイノベーションステーションは、医療創薬科学、食健康科学、物質材料科学、オープンファシリティーに関するプラット フォームからなり、企業と学内の研究および施設等との連携を図り事業化を推進することを目的としています。URAはこれらプラットフォーム内のコーディ ネーターはもちろんのこと、学内の各部局のコーディネーターとも連携していきます。
今後も北大URAは学内外で活動の幅を広げ、日本国内はもとより、世界における北大の確かな存在感をアピールできるよう全力を注いでまいります。

川端和重

北海道大学 理事・副学長

川端和重

  • 北海道大学
  • 北海道大学研究戦略室
  • 北海道大学創成研究機構
  • 文部科学省
      第4回URAシンポジウム第6回RA研究会