塩野義イノベーションセンター
知の創造
北キャンパスの各機関
北海道大学の先駆的研究拠点として
シオノギ棟

シオノギ創薬イノベーションセンターは、塩野義製薬が北海道大学・日立製作所と共同で進めている「未来創薬・ 医療イノベーション拠点形成」事業の一環として、北海道大学で生まれた技術の「種」を「未来創薬」へ結びつけるための、本格的な産学連携拠点 として設立されました。本センターは、日本国内で初めて国立大学法人の敷地内に建設された民間企業の研究施設となります。
 本センターでは、 北海道大学と塩野義製薬が産学連携の協働体制を活かし、新規創薬標的分子の解析や独創的な創薬技術の開発などにより、これまでになかった 新しい市場を創造する次世代医薬品の候補化合物創製へ繋げていきます。塩野義製薬は、現在、第二次中期経営計画(2005年度〜2009年度)において、 製薬企業として長期的な発展を遂げるための取り組みを積極的に進める「飛躍への胎動」の時期としており、研究開発領域におきましては、本格的 な海外展開に向けた基盤整備を着実に進めることを目指しており、国際競争力を持った開発品の継続的な創出と組織体制の整備、人材の育成などに 注力しています。さらに、北海道大学の様々な研究室との共同研究を通じて、大学内の萌芽的な研究と塩野義製薬の応用科学における専門的な知識・ 経験の有機的な融合を図ると共に、創薬科学に精通した大学研究者の育成と、独創性あふれる企業研究者の育成を行います。こうした活動の中で、 両者にとってWin-Winとなる関係を構築し、創薬研究のあり方を根本から変えるようなイノベーションにチャレンジしていきます。
 北海道大学 と塩野義製薬は、世界中の医療に貢献できる医薬品の創製を目標として、本センターでの研究活動を通じ、両者の研究力を高めつつ積極的な研究開発 活動を進めてまいります。

研究テーマ
研究テーマ

  2008年5月、開所式でテープカットをする手代木社長(左)、高橋知事(中央)、佐伯総長(右)

テープカット
キャプション
未来創薬
このページの先頭へ
創成科学共同研究機構 HOME