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システム改革

拠点体制・拠点整備

北大型産学連携体制を構築

  •  当該事業は、総長のリーダーシップのもと、大学・企業幹部によるヘッドクォーター会議、諮問委員会で運営方針を決定してきた。この体制の下で「次世代ポストゲノム研究センター」、医学研究科連携研究センター「フラテ」を事業初年度に設置。塩野義製薬は国立大学法人初となる民間企業による研究棟「シオノギ創薬イノベーションセンター」を学内に建設し、日立製作所も「分子イメージング講座」を開設。10年間で強固な産学連携体制を実現した。
拠点体制・拠点整備

 

拠点体制・拠点整備

1.次世代ポストゲノム研究センターとシオノギ創薬イノベーションセンター 2.創成研究機構 3.医学研究科連携研究センター「フラテ」 4.北海道大学病院と陽子線治療センター 5.諮問委員会

 

拠点体制・拠点整備

 

拠点体制・拠点整備

 

拠点体制・拠点整備

研究推進

大学と企業が連携して進めている研究推進体制

 研究推進は、ヘッドクォーター会議で決定された方針に基づき、大学の研究代表者と各企業研究代表者からなるイノベーション研究推進委員会で共同運営を実施する体制をとってきた。4つのハブ、融合研究、臨床基盤創薬の取り組みを通して、創薬候補化合物群の連続的創出を可能とする創薬基盤の整備、患者にやさしい非侵襲的個別化医療の提案が可能な拠点形成に取り組んだ。
主な学術成果(10年間)発表論文件数	669報/特許出願	出願済み特許:102件/内、登録済み特許:58件
  • 研究推進
     
    研究推進

     

    研究推進

    本事業では4つのハブ、及び融合領域で研究開発を促進。大学と企業の研究者が連携して世界トップレベルの創薬・医療技術開発を目指した。

    北海道大学理事・副学長 川端 和重

    北海道大学理事・副学長
    川端 和重

     

    創薬部門研究統括 五十嵐 靖之

    創薬部門研究統括
    五十嵐 靖之

     

    医療部門研究統括 玉木 長良

    医療部門研究統括
    玉木 長良

人材育成

専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視

  •  北海道大学では専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視している。本事業でも分子科学、創薬、医療等を総合的に理解し、未来創薬、未来医療の分野において、将来、リーダーとして働ける有能な人材を育成することを目標として、企業若手研究員、博士研究員、女性研究者、外国人研究者、大学院生を主な対象として、融合領域のイノベーションに必要な人材を育成してきた。
専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視

若手研究者や女性研究者、外国人研究者の活躍の場が多いのも当該事業の特徴。セミナー等も頻繁に開催し、若手の発表の機会を設けてきた。

専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視 専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視 専門的知識を有する高い識見を備えた人材育成を重視
セミナー130回 未来創薬・医療イノベーションセミナー/創薬ネットワークセミナー /各種特別セミナー
履修者の製薬関連企業への就職者数 Advanced Radiology, Nuclear Medicine, and Radiation Oncology

波及効果

大学と企業が対等の関係で進める産学連携体制を構築

  •  本事業では、企業が大学キャンパスに研究施設を建設して密接な連携関係を構築し、大学と企業が対等な関係で共同研究を推進してきた。こうした北大型産学連携の体制は、協働機関以外の企業にとってもモデルケースとなっている。実際に新たな企業と北大との連携がスタートし、北キャンパス内に北海道研究所を設立することになった。また連携企業からの製品化(市場化)も実現した。
波及効果

 

波及効果

 

波及効果

1.半導体検出器の基盤技術をもとにした放射線検出器が日立製作所の関連会社から市販された(提供:日立アロカメディカル株式会社) 2.北大と企業が連携している「生物機能分子研究開発プラットフォーム推進センター」。北キャンパスの研究機関集積エリア内に位置している 3.当該事業から発展して研究開発が進められた陽子線治療施設では、臨床研究が進められている

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