授業レポート

圦本先生 キッズフォレスト

2016年10月1日(土) 11:30~12:00,14:30~15:15

理学研究院・創成研究機構・JAXA 圦本尚義教授が10月1日(土)札幌ファクトリーで開催された、『キッズフォレスト2016「科学の森」』(北海道新聞社主催)に参加しました。

まずは11時30分より、アトリウムステージにて『「はやぶさ」が行った小惑星 イトカワのひみつ』と題して講演しました。 日本中に感動を呼んだ「はやぶさ」の宇宙の旅や、圦本研究室で開発された「同位体顕微鏡」によるイトカワサンプルの分析結果についてお話しました。また、2014年12月打ち上げられ、2018年にC型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に到着予定、2020年末頃の地球への帰還が待たれる「はやぶさ2」のミッションについても解説しました。講演後も会場前方に子ども達が集まり、本物の隕石を観察したり、熱心に質問したりする様子が見られました。

つづいて14時30分より、内田洋行「ユキビタス協創広場U‐cala」にて事前募集で抽選に当選した小学3~6年生の親子20組を対象に「惑星・小惑星を見に行こう 2016年太陽系の旅」と題して講演しました。 このイベントは、フリーアナウンサーの新谷明美さんに宇宙船のナビゲーターを務めていただき、圦本教授との掛け合いで進行しました。参加者全員が未来の特別なロケットに乗って宇宙旅行を体験し(という想定で)、太陽系のひとつひとつの惑星やイトカワなどの小惑星、彗星について学びました。圦本教授の案内で、宇宙旅行に出発した小学生は目を輝かせて話に聞き入っており、広大な宇宙の冒険を楽しんでいました。一緒に参加していた保護者の方からも「宇宙に興味がわいた」「大変勉強になった」という声をいただきました。

実験風景その1
実験風景その2
実験風景その3
実験風景その4
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